そぉぉだなぁぁぁ、どっちが良いかと問われれば。  
いつも服装も無頓着で何も決めずにのんびりほっつき歩いている老人。 カクシャクとして目的を持って前を向いてしっかり歩いている老人。 どっちになりたいか。 んんん〜。 どっちも素敵、だけど、どちらかしか選べないのが「老い」とゆうものであろうと。  午後のラジオで。  や、俺は昔は間違いなく100% 前者だったよ、友達も全員が認めるところだった。  が、自営業をはじめてから28年とゆうもの、すっかり後者になっちまったなぁ、無理にでも常にやることを見つけて歩いて来た気がするよ。  前者は、とてもとても怖くて無理。 だから、同じような立場でありながら、のんびり歩ける人は、凄いと思うし、謎だし、とても憧れでござるズ。 悲しきかな、あっちに行っても、それは続くだろなぁ。