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ちょっとだけ、日がのびたかな。
須賀川の実家の母が育てていた、インコのピーが、今日天国へ。 母の手の中で逝ったそう、よかったな。ピーは、飼って1年目に、とある事故で片方の羽根を痛めて飛べなくなってしまって、でも畳の上を走って追いかけて母によ〜くナツき、よく食べ、よく水浴びをし、20個以上も卵を産み、8年間も生きた、強きインコであった。 時々実家でその姿を見ると、くよくよしてる自分はアホかっ!とか思ったりしたもんだったヨ(まじ)。母とインコの2人暮らしは、今日で終わり。がしかし、母は、やりきった思いのよう。 明るかったですた。

ピー、思いっきり、飛びなはれ!!!
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そぉだなぁぁ
人生は、出会いと別れの繰り返し。
一期一会を、歳とともに濃く感じるでござる。