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きのう、発売となりますた、婦人公論に描きますた。「お墓のことが心配です」といったお題の、自分にはちょい珍しい仕事。第2特集。扉と、数ページの挿絵を。描きながら読んでいて、とっても勉強になりますた。婦人公論編集の濱さん、ありがとうございますた。
表紙は、岸恵子さん。岸さんって、自分が子供の頃から、いっつもパリから帰って来るご婦人、コーヒーに入れる「マリーム」の昔々のCMのご婦人、なる印象が。今もなお。もう抜けないな。
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ブログには何度か書きましたが、今年は、友人が将来入るお墓の文字も書いたりして、やったことのない、お墓に関する仕事がつづきますた。しかし清々しさがあるのは、なぜだろうか。

ところで、ぉぉぉそぉか。何度もお仕事を頂いてるのに、知らなかったなぁ、、婦人公論は、1916年(大正5年)の創刊!でもって、つことは、105年も続いている、超老舗なる女性誌でござる。すごいーっ。

ぅぅ、、夕方納品するはずの絵が、まだ上がらぬ、、何年やってても、時間が読めないでござる、、
まだまだ続く。

日付けが、かわりますた。。


どちらさまも、火の用心。
おやすみなさい。