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朝から出ずっぱりでもって、郡山へ戻る根性が無いので、南相馬で一泊。 ぅぁぁぁあ... ツインの部屋に1人で泊まる哀愁、しかもこの部屋、昭和50年代のよおな、長門裕之と南田洋子夫妻が、奥からマッタリ出て来そぉな。しかも窓の外には駅前通りの街灯が菱形ににじむ.. 大好きだかも。こぉゆうの。よく寝れそう。まもなく、本日も週末も終了。月曜は気が重いのぉぉ.. でもエンジンかけて頑張りましょうね。コーチもがんばります。 どちらさまも、火の用心。おやすみなさい。