指揮者の小沢せいじさんの手の指は、骨折の跡だらけだそうである。 指揮棒を持たずに、手振りだけで指揮をするのが特徴らしいんだけど、夢中で振った手が、おもっきり譜面台に当たって、指か折れちゃうんだそうである。 折れても曲の途中じゃ終われないから、最後までやりきると、指かダンゴのように腫れてるんだそうである。 ぃやぁぁぁ… でも、すばらしいと思う。 プロ根性というより、童心、じゃないかな。 無我夢中。
お盆前進行がまだ止まないなぁ。
今日も終わり。 どちら様も、火の用心。
おやすみなさい。