小さいころ好きだった風景なのに、どこにあるか解らなくなっていた場所、に、きのう突然、出くわした。　須賀川の、北町坂。　高台のカーブで、曲がりながら目下に小さい家々が観える。　すぐ突き破って飛んでいけそうなガードレール。　この雰囲気が好きだったのは、天才バカボンの背景画に似てたからじゃないかなぁと思う。　いつも話の終盤に、夕焼けとともに描かれてた道に、よく似てる。　そんな再開は、突然やって来るなぁ。 ちょい感激ですた。　次は、歩いて下まで降りてみよかな。

さて、あ、日付け越えてた、、    

カラカラに電池切れ。

どちらさまも、火の用心。　雨さん、そろそろさようなら。

おやすみなさい。