久しぶりに、POPEYE買ったんだけど、、　さっぱり読めねぇズ。  老眼鏡っ。　老眼鏡ないと読めないオヤジは、買ってはいけないぞなぁ。　さびしー。　仕事はしたいんだけどなぁPOPEYE。　POPEYEが復活する20年以上も昔、普通に売ってたころ、POPEYEの仕事がほしくて、マガジンハウスに絵を持込んだことがあったった。  当時は、デザインルームも編集部と同じフロアにあって、女性のADさんが、たった数分だったけど、絵を見て、話しを聴いてくれて、まもなくして、タイトル文字の仕事をいただいた。  売込んで、仕事をいただく。　原始的だけど、充実感のある流れであるな。　売込みエピソード、いっぱいござるので、時々書こっと。