カテゴリ: 音楽

ぅぅぅぅ。。
ガラにもなく、初めて、東京スカパラダイスオーケストラのライブを観に。たら自分ったら、客の年齢層のど真ん中ではありませんか。 皆ほぼほぼ50代。さんざん、踊って叫んで歌って帰って来ますた。こんなはずでは無かったんだけどなぁぁ、やられた。終始、盛り上がりっぱなしな中、自分には、中盤からの、ややしっとりしたジャジーなビッグバンドっぽいナンバーが、メンバー1人1人の腕前がよくわかる、シビれる演奏でございますた。 ライブだなぁぁ、やっぱし。

今宵、星が出ております。
一日、おつかれさまですた。 

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あららららら大変だぞお前。   ジャケット裏面が日本語バージョンなんだけど、分け目、髪の、なんか違うと思ったら、写真ごと左右反転してんじゃないのか!!!  腰のクイッ、も逆だないか!!!     ささやかな、微妙な工夫やなぁぁ…    これどっちが、本当のワタシなのか。 分け目、右か、左か。 

… や、瓶とかバケツとか、右下にあるのが自然ではないかと思うけどなぁ..ぁぁでも、ロゴが入る方を広くあけたポーズだな。 瓶とバケツは左下で良いんだ。    ぁぁぁ、ロゴの下は、空いてるとサビしいんだな。 

楽曲は、冗談ぬきで珠玉でござる。  このころのアンサンブルは、どうしたって豪華。 分厚い。  手がかかっている。   



ダメだ、、夏前から、ムード漬けだよ、、 きっと秋くらいまでダメだ、、


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んんー。 いい。 ギタリストの坂ノ下典正さんから、素敵な音が届きますた。 描くときに聴きたいのですが、とだけリクエストをしたところ、絵の芽がスッタスッタ出て来そうな、ふかふかの土のようなアルバムを。 オヤジの形見の古いオーディオで聞いたら、いっそう響いてくるです。  いっぱい聞かせていただきます。



きょうは盆の入り。 夕暮れ時、玄関先で、迎え火を焚きますた。  
一日おつかれさまですた。


おやすみなさい。

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ふぅぅ。 




今宵も夜な夜な、ポールモーリアの古いLPレコード聴いて仕事してんだけど、、  しかしこれ、、このジャケット、どして長丸い窓から、、 誰だよ、、 どぉーゆう顔だよ、、 「なぁにあなた。  ショボくれた顔ね。 そんなだからアレなのよ ..言うこと忘れちゃったじゃない。 甲斐性なしネ。 あなたが。   でもいいわ。  猿も木から派手に落ちるって言うし、目覚めのパスタは、トマト味だわ。 わかった? わかったの? ならいいわ。  わりと物わかりいいのね。  ウチの猫と一緒。  でももう二度と帰って来ないわ。 消えたの。 森と海のかなたの地平線に。 セーヌ川ね。 利根川かしら。  猫なのにね。 一度だけ振り返って、ニャーーーーー と言ったわ。 私、大きく手をふったの。  ちゃんと歯をみがくのよーって。  さようなら。  いつの日か立派な虎になるのよ。  そしたら、ガオーンね(笑) 」 とか、理解不能なこと言ってそうだよ。 さっっぱり音楽が入って来ないよ。 聴いたことないのに、50越えてポールモーリアなんか聴き始めるからだな。 岩盤浴の天井のスピーカーから流れてて、すごく良かったんだよ汗だくで聴いたら。   つか、ジャケ買いなんだスけども。


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ぁぁ日付けが変わる。 お待たせしてる方々ごめんなさい、、 つづきの作業は、家で行います。


ゴミあつめて帰ろう。


あ、雑草の話し書くの忘れてた。 明日だな。


おつかれさまですた、おやすみなさい。

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やっぱり響くなぁ..なにが響くんだろう。 久々にタワレコで、ビルエバンスの輸入版を衝動買い。  彼の演奏は、ストイックなのに、明るい。 明るいって、絵も大事だなぁぁ、なんのかんの言って。 



長くて短かったGWの終了。 考えたくもない量の仕事が、両手を広げたままゆっくりゆっさゆっさ上下して、手まねきしております。 どぉしよう。 本日寝る前に、2本こなします。


GWの終わりとともに、熊本へ集まっていたボランティアの人たちが帰ってしまい、人手不足に落ち入ってるとのこと。 学校なども、まだ再開してないところもあって、まだまだ大変な状況が続いてる模様。  自分に時間があればなぁ。


風邪、ひかれませんように。


おやすみなさい。

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よきかな。。 今、聴いてみて、とってもいい。 「one  on  one」。  アール・クルーと、ボブ・ジェームス。  ジャケットのペーパーマッチも、空気ぴったり。


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ソニーロリンズ、素敵やなぁ.. ピアノの入らないトリオの演奏、使ってるホったて小屋のような、ぎりぎりのところで薄っぺらではない、ボクトツな演奏が、とってもよろし。 ウェイ・アウト・ウエストとゆうアルバム。  腰イタタそうな、ジャケットの写真も、よろし。 砂漠のビジュアルって、昔っからなぜに惹かれるのであろう俺。



さて、仕事のつづきは家でおこないます。 


おつかれさまです。



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ぃぃなぁ.. 東京ロマンチカ.. 小樽のひとよ.. ギタリストが、佐久間正人カメラマンみたいだよ。 よーく奏でるギター。 達者な面々。 昭和42年て、俺うまれた年だよ。。 親が好きだったから、かすかに憶えてるんだけど、 映像の面々、今の自分より全ん員年下だもんなあぁ..不思議。 歌の最後に出て来る、噴水みたいな物体が、泣きたくなるよ。 仕事ダンゴだけど、テンション上がる。 助けてくれて本当ありがとう、ムードな歌謡。 



お外は積もっとるのかな。 ちと涼んで来よ。

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この歌、57秒くらいからクセになるよ、、 後列の小林さんの歌だ。→● 



夜明があけちゃうまでYoutubeで演歌にハマって抜けられなくなってもぉた、、 「悲しい酒」聞いて、夜中に涙ボロッボロ、、  


温泉でも浸かりに行った方がいいな、コレ。



わけのわからないことで


なやんでいるうち


おいぼれてしまうから


だまりとおした としつきを


ひろいあつめて


あたためあおう




 。。


すばらしいなァ、この歌詞。 吉田拓郎、すごい。 森進一が歌ってヒットしたころは、自分はまだ、ひとけたの歳だったけど、いまになって響くとはなぁ。 もう2回聴いて寝よかな笑。 つま恋の、拓郎バージョン




まだ電池は切れてないけど、きょうはこの辺で。


どちらさまも、火の用心。 おやすみなさい。

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きょうは、土木の日、なのですか。 11/18なので、十一と、十八の字を組み合せると、「土木」になるんだと   ....ぁぁぁぁ..なるなる。



へぇぇぇ..



よーく降るな。 でも、先週末の雨とくらべて、どこか冷たくない雨さんに感じるよ。 


写真、なんてカッチョ良いセット。 こぉゆうのなぁぁ.. ほぼ70年代に出来上がっちゃってる気がするヨ。  モダン&迫力。


ステージデザインでもカフェ空間でも、こんなんデザインする人になりたいなぁ。


このギタリストの伯父サンは、ジョーパス。 


深く軽いソロギターが、シビレるんだ。



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ふー。 小休止。



最近、こればっかりだなぁ。 ほんとうに毎日毎日、聴いてる。


15年も前に、吉祥寺でたまたま買ったアルバムなんだけど、


この歌が、とくに好き。


彼女の、かざりけのない、いつでも、さっと来て、皆のために唄ってくれるような、話すような唄声が、好き。 


今更だけど、ちょっと色々知りたくなったなぁ。


彼女が唄う映像を、きょう初めて見たよ。


エラ・フィッツジェラルド。






降ってるんかな。 


夕飯、どこにしよかなぁ..がっつりイケるけど、眠くなるから我慢だな。 


今宵のお仕事、まだまだつづくのだ。
 

へぇぇ.. こんなだ。 中島みゆきの「夜会」が、25周年だそう。 内容を初めて知った。 想像してたのと、ぜんぜん違ったなぁ。 アングラというか、独特な重さがあるよ。 ハマったら抜けられなそう。



さても、


たった265年前、江戸のころ、世界の人口は、たった7億2千万人しかいなかったんだそう。  今、その10倍だよ、、265年で、、 ひゃぁぁ..  2060年には100億人を越える勢いであると。 アフリカで爆発的に増え、日本、ヨーロッパでは減ってゆく。    折り合いつけて、うまくやらないとな。 世界。


 

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ステキやなぁぁ.. なんだか最近、昔のジュリーの良さがわかるよ。 子供の頃も憧れてたけど、それとわぜんぜんちがう。  んたら先日、リサイクルショップの片隅に、 30㎝ LPレコードをみっけ。  ぉぉぉぉ、でも、、ひゃ、108円、、 んんんん.. もぉぉちっと高く出せないのかなぁ..出せないかぁ.. ジャケットはパリっとしてて、レコード盤面も傷ひとつないんだけど、それだけに、さらに虚しいよ.. 



んや、穴あくほど、聴こう。   プレーヤー動くかな、拭いて掃除しよ。

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ゴンチチを低く流しながらの作業。 いいんだ..これ。 23の時から聞いてるけど。。   つか、そうだ、初めてやった個展、東銀座の電通アドギャラリー、と2回目の個展、表参道のHBギャラリーでも、ずっぱりこれをBGMにしてたから、なつかしすぎて、今でもこれをかけるたびに、鼻の奥がツーンとする。  これからもずっとそうだな。


もろいなぁ.. Letter  From  Home  を何年かぶりに聴いたら、グっと来てすまった。 こみ上げちゃいそうだった。  パットメセニーの、ここいらへんの楽曲は、昔から、金銭、、じゃなくて、琴線にふれてしまって、とってもマズい。 いろいろ溜まっていた容器の栓を、ポンと抜かれちゃう。 タイトルの「家からの手紙」をひらく光景が、見えてくる曲。

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