タグ:おいしく生きる。

k-6-26-2020-doisenseino
昨年、挿絵でお手伝いしますた、料理家、土井善晴さんの連載「おいしく、生きる。」が、1回ポッキリの復活。新潮社「波」7月号。 土井善晴先生は、昨年講演会で郡山にいらしたので、初めて直接お会いすることができますた。テレビに出る人に会ったとき、かなりの確率で思うんですが、テレビで見るよりも、小さくて、引き締まっている。土井先生も、キュっとしていますた。42kmのフルマラソンもこなしてしまうアスリートです。 そうは見えないでしょう、はい。 上の写真にある、お盆にご飯の挿絵は、土井先生が気に入ってくださり、土井家の昨年の年賀状にもなり、元旦に自分に届いた年賀が自分の絵なので、頭がぐるぐるしますた。
k-6-26-2020-jimusho

活動自粛が解除されて、今日は保険屋さんが事務所に来ますた。年に一度の保険内容の説明だったんですが、これなぁぁ毎年聞くたびに初めて聞く内容のようで、またきっと忘れる。でも、死んだらもらえる金額を見ると、困った時はとっとと逝く方が良いぞこれわと、実際思うでござる。どこのオヤジも皆、きっとそう。

はぁぁ、、もう週末、、止まってチョ。
一週間、お仕事おつかれさまですた。

どちらさまも、火の用心。
おやすみなさい。





 

k-12-6-2019-oisikuikiru
一年ほど挿絵のお手伝いをして来ますた、料理家、土井善晴さんの連載が、最終回を迎えますた。 新潮社「波」での連載「おいしく、生きる。」。 この連載をきっかけに、土井先生にも直接お会いすることが出来、先生の年賀状のイラストも担当させていただいたり、思い出の詰まったお仕事となりますた。 楽しかったなぁぁ。 新潮社の敏腕編集、足立真穂さん、土井善晴先生、先生の奥様、ありがとうございますた。

k-8-26-2019-nami
新潮社「波」、最新号が届きますた。 しかし執筆されてる方々、豪華絢爛であるなぁ。。 阿川佐和子さん、タモリさん、池上彰さん、俵万智さん、そのほか大勢、そすて私が挿絵でお手伝いしておりますのが、料理研究家の、土井善晴さん。 本のお仕事いろいろあれど、こんなハンディサイズで濃いい雑誌、挿絵は1色でささやかなんだけど、気持ちよいでござる。


k-6-21-2019-doisangto

んー。 俺、カタい。 し、俺フケてる。  ぅぅ、、 本日、やっっと会えますた。 土井善晴さん。 半年以上も、新潮社「波」の連載「おいしく、生きる。」の絵のお手伝いをしているのですが、今回いろいろな方々のお計らいをいただきますて、初めてお会いする事ができますた。 今日、講演会で郡山にいらっしゃったのです。 悩みに悩んだ、手土産もとっても喜んで頂けますた。 ホっとしすぎて、家に帰ったらボーっと。 もの凄い方なのに、この爽やかさ&チャーミングさ、なおさら凄い方だと思わせるのでござるズ。 2時間を超える講演も、興味深い話がずっとつづき、最後まで食い入って拝見しますた。 発酵8ヶ月を超える味噌を買って、一汁一菜、やって見ようと本気で思いますた。 刺激的、触発的な、いい一日ですた。
外は、激しい雷が展開されとります。 PCのコンセントは抜いときましょうね。
どちら様も、火の用心。
おやすみなさい。 

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