タグ:てんとう虫
青い
河島英五さん
今回は、小椋佳さん。
11月号は、陽水。
連載2回目は、山口百恵さん。
うれしいなぁ。ワ編集長が、この絵を見て「こみあげてくる。」と、言ってくれますた。素敵な雑誌「てんとう虫」10月号、連載「青春抒情愛唱歌」の2回目。お題は、山口百恵の「秋桜」です。作詞作曲をした、さだまさし氏ご自身も歌われてますが、嫁にゆく自分をおくり出してくれる母への思い、そんな歌です。歌詞を読んで、さぁぁぁて、、花嫁を描くとすれば、ドレス。。和装。。んん、この場合、角隠し(つのかくし)に、白い着物に、ピンクの秋桜、そすて、斎藤清画伯が描くような横顔の空気、でいこう、と意を決め、こんな上がりに。
あ、まてよ。
ワ編集長の「こみあげてくる」って、涙だよな。
酔っ払って、じゃないよな。
はぁぁ、、来る来る、と思ってたら、来てしまった。年鑑イラストレーションファイルの掲載の要項が。クチにするだけで恐ろしいんだけど、、年の瀬、が見えて来てしまったでござるズ。
あ、まてよ。
ワ編集長の「こみあげてくる」って、涙だよな。
酔っ払って、じゃないよな。
はぁぁ、、来る来る、と思ってたら、来てしまった。年鑑イラストレーションファイルの掲載の要項が。クチにするだけで恐ろしいんだけど、、年の瀬、が見えて来てしまったでござるズ。
初回は、中島みゆきさん。
矢野顕子さん
でも、ほぐしてくれるんだなぁぁ、素晴らしいお歌が。
矢野顕子さんのインタビューに、描きますた。月刊「てんとう虫」。しかしやっぱり、刺激の量が違うんだなぁぁ。。ツボを深く押されるとゆうか。インタビュー後ほやほやの原稿を読ませていただいたら、秒速で図案が2つ湧いてきますた。
ニューヨークにお住まいの矢野さんは、音楽活動をしながらも、本気で新たな宇宙への野望が沸いてるのだそう。んんん凄い。チカラの塊でござる。ゾックリ見習わなければ。
この絵は、自分でもとても気に入ったので、大きく出力して部屋に貼りますた。
編集のヒさん、素敵なお仕事、ありがとうございます。