びゅーっ!と行って、ザぁーっ!と帰って来ますた。 エリック・カール展、テオ・ヤンセン展、そすてクラゲさん。 エリック・カールと来たら、相当上手いのに、崩し方がもっと上手いから、自分でも描けるような親しみが湧いてくる、そんな感じ。 そうでなくては、とつくづく思ったな。 ミゴトだった。。 クラゲさんは、3時間見てられる。 なんだか今の自分に、じんわり染みてくる。 なにかの穴を、ゆっくり埋めてくれる。 ただ透けていて、脳も顔もどこかわからない、でも、意志がみえる。 からっぽなのに、何かを避け、どこかへ向かっている。 まるで自分と同んなじ、とか思うのかなぁ。
きょうも1日、おつかれさまですた。
いい夢みよう。
きょうも1日、おつかれさまですた。
いい夢みよう。