んんん。 小津映画、モダンのかたまり。 宝庫だよ、、疲れた、、 良すぎて、、 この「秋刀魚の味」は、もう50回は観るであろうよ。 人と人の、間合いがたまらない。 自分も、これで良いんだ、と思わせる物語。 ほとんどのシーンにおいて、画面のどこかに「赤」を入れている。 これを意識し出すと、気になってしかたがなくなっちゃうんだけど、自分は絵描きなので、とっても勉強に。 話し、演出、出演者、美術、音楽、どれを取っても。 やりたいことが詰まりすぎでごさる。 上の写真は、団地のベランダに干してある、布団。
小津作品、若尾文子主演の「浮雲」のカラーも、見事でござる。
さて、今日の作業は、ここまで。 ハラがすいたので、マグを洗って帰ろう。
おつかれさまですた。
小津作品、若尾文子主演の「浮雲」のカラーも、見事でござる。
さて、今日の作業は、ここまで。 ハラがすいたので、マグを洗って帰ろう。
おつかれさまですた。