(No Title)
ふづがよい。二日酔い。なんだか最近、二日酔うなぁ。トシだろか。トシだろな。ぁぁ..締切りが4つ、こっち向いて仁王立ちしてる。すごい怖い顔してる。エコーのかかった低い声で、なんかブツブツ言っている。「夜はぁぁあああ〜〜、早ぁぁあく〜〜、寝なさぁぁぁあああああ〜〜〜い...」 、、、 はい。
(No Title)
イラストレーション科、18名のプレゼンを審査&講評して来ますた。ぐっっっったり。そして充ぅぅぅ実。おつかれさま学生くんたち。描くのと同じくらいプレゼンテーションが大切になるんだ、良いのか悪いのか解らないけど。元来、職人は口ベタなものだし。でも、そうなんだからしょうがない。今宵は、よう寝れそぉだー。
(No Title)
ぁぁぁ...だまされて、ホっとしたい。そいえば、最近、説教してくれる人がめっきり減っちゃって、40代も半分過ぎると、こんなもんかなぁ..なんて思っていたら、中三の長女と格闘することが多くなって、これが説教に似たシゲキ。俺も親と結構やりあったけど、最近はぜんぜん無くなっちゃって、なんだか、ケンカはできるうちにしといた方がよいなぁ、を実感するこのごろ。
さて、きょうは朝から専門学校でイラストレーション科の審査員。絵の批評は、自分が批評されるようで、コワいよぉぉぉ。
写真は、なめたけのフタに描いてあったセクシーんな女の子。
池の亀は無事かな
井の頭公園の池の底、すげぇ観たいんだけど、郡山からじゃ簡単に行けないなー。広重も、この池を絵に残してたんすね。当然街など無かったから、周囲はすべて原始的な風景で。私は10年ほど前まで、井の頭公園の近くの、いせやさん、焼鳥の、通り沿いの本店の方の、の近くに事務所をかまえていたのですね。アイデアに詰まっては、公園のベンチにベローっと横たわって空を眺めて、練り練りしていたのです。もうそのころには、戻れねぇだもんなぁぁ。 や、今がいいや。
西村雅彦は小津の空気カモしすぎだかも
ゆうべの「東京家族」よかったなぁ。自分は世代的に、子供と、年寄りと、両方の立場が解っちゃう感じがして、胸の中がジンジンしたけど、ドラマの流れがスローだったから、ゆっくり感じながら観れたなー。山田洋次、やっぱり良いんだ。さっそく小津の「東京物語」を見直したくなった人の1人ス。
(No Title)
直木賞作家の坂東眞砂子さんが逝ってしまった。55歳は早すぎる。自分が30歳くらいのとき、一度だけホラー小説の装幀に描いたことがあって、それが坂東さんの「狗神」でした。一冊分のゲラを渡されて、すべて読んで装幀の絵を考える、というのを初めて体験した仕事だった気がします。気合いで描いたなー..自分を育てていただいたお仕事のひとつ。感謝しなくちゃ。どうぞあちらへ行かれても、ハラハラするお話で腕をふるってほしいです。ありがとうございました。
(No Title)
かぜひーたかな。鼻とサブけと眠けと頭ボーが止まらね。でもまだ熱ナイし食欲ある。今が肝心だろか。あさって専門学校の審査員おおせつかってるし。
女性神主さんが珍しいらしく
ずォ!!! オレ映ってた... 年があけてすぐ、須賀川の実家の近所の小っちゃい小っちゃい神社に初詣に行って、たら、東京からわざわざ、日テレが取材に来ていて、インタビューを受けてすまって、が、15日の日テレeveryで流れていた事が、判明しますた。あららららららら... 映像の自分、やっぱり自分の思ってる自分じゃない。もっとシャープなはずだんだが。
ハサミやき
波佐見焼..いいなぁ。いちいち趣味がいいじゃん。知らなかったなぁ.. 直接買いに行きたいかも。ズラズラーっと藍色の単色だけで展開する感覚が特にいい。自分が染めるストールも、そんなつもりであーる。 はぁぁぁあぁぁ..今週で1月も終わってまうよ..ちゃんと1月したかな...しましたか?? ぁぁしましたか。
とにかく今日は寝ヨ。おやすみなさぁい。