155センチの80センチ。 まだまだ加筆されて、どんどんブラウンを重ね塗り。 なのでこの色合いは、今しか見れないズ。 最後の最後に表面を丈夫にする加工をして、完成するでござる。 この秋のひそかなコーチの大実験作。 13日からの個展期間中、空カフェさんの、まん中の大テーブルの天板として、使用いただきます。 ぜひこの板の上で珈琲をススってみてくださいネ。 とにかく鉛筆の線をいっぱい入れるので、「えんぴつの天板」という名に。 絵で出来た大テーブルの天板があったらなぁぁ.. と、数年思っていて。
さて、一旦レギュラーの仕事に戻るでござる。