風がビュービューですたが、夕方、迎え火を炊きますた。小さい植木鉢の中で、残らずちゃんと燃えてくれますた。庭の松の根本には、飼っていた歴代のインコちゃんたちが眠っているので、花と水とエサを供えますた。手を合わせてから部屋に戻って間もなく、ハトとスズメが、わーっと集まって来て、片っ端から食べて行きますた。 んんんん、、まぁぁ、それでいいんだけど、、もぉぉちっと遠慮ぎみに食えんのかね。 食えんのだべね。　

空からご帰宅の皆さま、どうぞごゆっくり。


どちらさまも、火の用心。
おやすみなさい。