発売となりました、最新号の「婦人公論」、ノンフィクションでありながらも、ファンタジックなお話に、イラストを描きました。 95歳の女性の手記です。不思議なことって、あるんだなぁ。そして本当に大切な話は、誰にも言わず自分だけの胸にしまっておく心境も、とってもわかる。自分は50代の若輩者ではありますが。
庭の虫の音が、すっかり秋だなぁ。
庭の草を、ぜんぶ刈ろうと思って、でも畳2枚分くらい残しますた。コオロギさんの居場所を奪っちゃうと、鳴き声も味わえんのでね。
どちらさまも、火の用心。
おやすみなさい。