また一人、巨人が旅立ってしまったなぁ。
谷川俊太郎さん。
谷川さんとは、東京書籍の、国語の教科書でお仕事をご一緒したことがありました。谷川さんの詩を読み込んで読み込んで読み込んで、見開きの巻頭の2ページ分の大きな絵を。あの絵で良かったのかなぁぁ。。 と、今もずっと思ったままです。最初で最後の、たった一度だけのお仕事。奇跡だし、とっても光栄でした。 お会いすることは、叶いませんでしたが。

これからもますます、谷川さん、でありましょう。
ありがとうございました。

もはや、冬タイヤかー、、
履き替えるの、これまた、一仕事であーる。人に頼めば良いのにね。

どちらさまも、火の用心。
おやすみなさい。