k-6-9-2025-kuwanomi

夕方、ウォーキングのコースに立っている、桑の木から、「とってくれ〜ぃ、とってくれ〜ぃ」という小声が聴こえるので、近寄ってったら、熟した桑の実が、たわわに。ぉぉぉぉ、そんな季節か。道路にも、ごっそり落ちておる。ってことで、しばらく夢中になって、木の枝から、実をとりました。そすたら、電線に止まってる鳥さんたちが、じーじーじーじー、私にすごい文句を言っているではありませんか。 実をとるなと。
いーや、とる。
たぶん、ジャムにする。

明日は雨かな。
どちらさまも、火の用心。
おやすみなさい。