鯖、サバの絵、むずかしいなー。。 背中の模様を描かないと、なんの魚かぜんぜん解らなくなるな、サバ。 が、負けません。 描き上げるんです。
幕の内弁当っては、歌舞伎の舞台と舞台の合間に食べる弁当なのはポピュラーなお話かと思うんだけど、江戸時代は、朝から晩まで、同じ舞台で、ぶっ通しで芝居を見るのが普通だったから、1つの弁当を、3回くらいに分けて食べていたそうでもって、 だからオニギリみたいなご飯も10個くらい入っていたと。 ほぉぉおおぉぉお。 豪華な弁当だこと。
で、幕の内弁当を成立させる、三種の仁義、、神器は、玉子、かまぼこ、焼き魚、であると。 ふぅぅうん。 当時は、1日に4合の米を、1人で食べてたらしい。 すごいなぁぁ。。 町内に1つは芝居小屋があったから、とにかく弁当は大事だったろうと。 はぁぁぁあ。 今朝のEテレの番組のウケウリだけど。
さて、あ、8時半。 掃除してゴミ集めて帰ろう。
一日おつかれさまでございますた。