カテゴリ: 書籍・雑誌
てんとう虫
この最終号では、55年の誌面を振り返る特集や、お付き合いのあった著名な方々から、想いを語る文をたくさん寄稿されました。近年自分が担当した「青春抒情愛唱歌」のページも紹介されておりました。光栄だなぁ。 55年、つことは自分が2歳の頃からか、、 長い間、ありがとうございました。そして、大変おつかれさまでした。
足るを。
民具の
時間を見つけて、ひとつずつ、絵にしてみたいでござる。
ぐっ
ぉぉぉお! 須賀川市民交流センターの、tette(テッテ)の建物が、グッドデザイン賞を獲得っ! こーれはウレしいし、大きなことであるなぁ。 (今ごろ遅いすか、、すいません、、)。 自分の実家のある須賀川の出来事なので、とっても嬉しいでござる。 今年初仕事をした、はじまりの美術館さんも、数年前に同じくグッドデザイン賞を獲得してるとのこと。 凄いなぁぁみんな。 もちろん自分は、グッドデザイン賞などいただいたことはありませんが、グッドデザイン賞の、本の装幀に描いたことはありますた。「私の選んだ一品」グッドデザイン賞 審査員コメント集(2009年発行)。 装幀のデザインは、坂川栄治さん。 まだ今でも販売されてるだろかなぁぁ。
どちらさまも、火の用心。
おやすみなさい。
いぶ
伊東屋さんのツイッター → ★
ニチ
楽しいお仕事であったよ。 懐かしい。 が、発売直後、東日本大震災発生でもって、世には出たのだけど、ひっそりした存在となっちゃった一冊、大平一枝さん著「日曜日のアイデア帖」ワニブックス刊。 私、装幀と、中に数百カット、描いてございます。 デザインは、川名潤さん。 大平さんと娘ちゃんと編集の寺林さんと、4名で盛り上がった打上げが、ウダウダして、とっても楽しゅうござったヨ。 ひるさがりのきのこ展のご案内を大平さんに差上げたら、今ちょうど周正行監督が福島で映画のロケをしていて、その映画のプロデューサーが、大平さんの旦那様でもって、福島に居るので一行に知らせときます! とのお返事が。 ありがたいし、なんだか怖いのだし。 いずれまた、楽しいお仕事、ご一緒いたしましょうね。
「日曜日のアイデア帖」を、大平一枝さんが解説しておられます → ★
さて、きょうも終わり。 一日おつかれさまでございますた。
ゴか
しかし立派な書籍だなぁ。。 ハードカバーの、とっても勉強になる経済学の本の、装幀に描きますた。 「生産性 誤解と真実」森川正行さん著、日本経済新聞社刊。 美しく力強いブックデザインは、気鋭の新井大輔さん。 難しいけど、くじけるまで頑張って読んでみよかな。 目からウロコが落ちる衝撃の内容になっているのだそうです。 日本経済新聞社、編集の田口恒雄さん、お世話になりますた。 こういった、経済書や哲学書に、抽象的な絵でお手伝いするのはあまりやって来なかったのだけど、実は実は、とっってもやりたかったのです。 ブルーノートやECMの、CDジャケットもしかり、抽象的で、ぬくもりを感じるニュアンスの絵でもって、センスの良いタイポで簡素なデザイン。 スビレル(しびれる)なぁぁ、、考えるだけで、素敵すぎて、疲れるズ。
さて、あ、日付けがとっくのとーに変わっておりますた。 床につこ。 今週もお仕事おつかれさまでございますた。
ぜひに
みっけ
朝から、よーく降る。
(No Title)
オ! 今、AORというFM番組で、神保さんの事が紹介されてる。 雑誌JAZZ LIFEのコーナーで、最新号の1月号のことを音楽ライターの方が話している。 神保さんは、毎年、1月1日にアルバムを発売するので、日本のジャズ界では、正月の顔と呼ばれてるらしい。 リリース前だけど、今、新曲が聴けたのはラッキーだな。 ジャズライフ、読んでみよ。 自分のヘッドの写真、出てるかのぉ〜。。
(No Title)
晴れた。 今日もがんばるず。 何年ぶりかな、編集の樋口さんとお仕事を。 腕にヨリをかけたいんだけど、、お題が手ごわいーす。
作業の一服は、これを読む。 読んで、若干ちゃんとしたつもりになる。 白洲正子さん、なんだかすごい人。
(No Title)
いそがしかったけど、よい日曜日であった。
昨日の福島のBook Book Book Tripと、本日の、みらくる矢吹 Sunday Morning Market、そすて、高校の文化祭にて、充実に満ちた収穫がございますた。
(No Title)
(No Title)
10年くらい前だったか、古本をトラックに積んで仙台にやって来た、COWBOOKS(カウブックス)さんに、本をあさりにすっ飛んで、昭和30年代の「暮しの手帖」に、ひとめぼれして小遣いをはたいて5冊も買って、その時売ってくれたのがオーナーの松浦弥太郎さんだったと思うんだけど、その数年後、なななんと、松浦さんは、暮しの手帖の、編集長になってしまったでわありませんかっ!!! おどろいたった。 暮らしの手帖を売ってくれた古本屋さんが、暮しの手帖の編集長になると、だれが思いますか。 ぁぁ、思いますか。
(No Title)
マスオさん。 立読んだら響きますた。 冬に読むには良いかもしれぬ。 …夏、読む感じじゃないじゃないじゃないすか、なんとなく。
高校の志願倍率が出たなぁ。 二女あたふた。がんばるしかないのだ。
(No Title)
オモロかったけど、つかれたけど、オモロかったけど、つかれた、、 たぶん年内あと3回は観ると思う。 2007年制作、ニューヨーク、VOGUE 編集長の仕事ぶりを追いかけたドキュメント映画を、じッッッッッッとリ、肩にチカラが入ったまま観たよ。 ぅぅぅしかし、、えもいえぬ現場。 自分は果てしなくアマちゃんだよ。 くらべる相手が悪いけど。 編集者のアナ・ウインター、ここにいて、ここにいないような空気を持ってる人。女性。 瞬時に輪をつくり、まとめあげるカリスマ性を持ってるのに、ちょい瞳がさびしい。 んん..同じような空気を持った編集者に会ったことがあったなぁ。 すごいデキる人だったよ。 世界をリードするファッション雑誌も、個の信念から始まっていくのが、よぉくわかる。
(No Title)
(No Title)
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今月のターザン
(No Title)
(No Title)
ゴールデンボンバーのアレから帰って来たわ娘ども。うるっさいわうるっさいわうるっさいわうるっさいわ。うるさいわああああああっ!!!!!! はぁはぁはぁ、、
(No Title)
ぅぁぁ..うれしい。イラストレーションFILE編集部の岡さんから、今年の表紙の評判が上々な旨、メールいただきますた。これは、今年の表紙をモノクロで行こう!と提案された坂川さんと、GOを出した編集部の度量の広さが生んだ結果であることは、間違いないのです。自分の絵も、すさまじくカッチョ良く使ってもらって。大事にしなくてわならぬ。
(No Title)
(No Title)
お元気でっしゃろか..大平さん。それわ震災ちょい前、大平一枝さんの本に、まるごと一冊、描かせてもらったお仕事がございますた。正直申し上げて申し訳ありませんが、絵が数百点あったので、ほんのり、死ぬかと思いますた。が、それ以上に楽しかったので、生き返りますた。お引受けして本当に良かったお仕事です。「日曜日のアイデア帖」ワニプラス刊。四季折々、この国で過ごす、一年の日曜日ごとの遊び方のアイデアが満載されている一冊です。気になった方、ぜしぜしご覧になってくださいねぃ。多分まだ売ってます。大平さんのサイトでも紹介いただいてます。
(No Title)
仕事前、一発気合いを入れにロム・エンさんにてテキーラを。じゃなくてミルクコーヒーを。お店にあった「本日のスープ」という写真集の猫にひとめぼれ。ガーっち見入ってすまって、帰って調べたらまだ絶版にはなっていない様なので、買いっ決定っ。
一年の早いこと早いこと
ジンボさんの、e-book。