タグ:ブコチック

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はい、そすて、陶芸家の金山忍さんとコラボした、きのこペンダントヘッドの試作品を、3つだけ展示してみよう計画。 私が鉄絵で絵付けし、忍さんが1270℃で焼き上げた、信楽焼の一点物です。 試作品なので、予定してる価格の半分、2500円(税込み)となっておるます。 本日20(土)お昼ごろ、カフェにお持ちしますので、気になった方は、首から下げてみてくださいね。  私コーチも、お昼ごろからカフェにおります。  
あ、日付け代わってた。 
一日おつかれさまですた。 

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11時。。 感覚とすては、9時前って感じだなぁ。 これたぶん、相対性理論にあてはまるんだよ。 あてはまらないよ。 「えんぴつの天板」、乾燥があるので、きょうの作業は、ここまで。 明日も晴れますよぉに。
一日、おつかれさまですた。
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 155センチの80センチ。 まだまだ加筆されて、どんどんブラウンを重ね塗り。  なのでこの色合いは、今しか見れないズ。  最後の最後に表面を丈夫にする加工をして、完成するでござる。 この秋のひそかなコーチの大実験作。 13日からの個展期間中、空カフェさんの、まん中の大テーブルの天板として、使用いただきます。 ぜひこの板の上で珈琲をススってみてくださいネ。   とにかく鉛筆の線をいっぱい入れるので、「えんぴつの天板」という名に。 絵で出来た大テーブルの天板があったらなぁぁ..  と、数年思っていて。  
さて、一旦レギュラーの仕事に戻るでござる。 

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ん。 楽しすぎるなぁ。 表面がベニアのコンパネに。 ステイン、鉛筆で、じゃんじゃん加筆してゆく。 やりすぎると崩壊してくので、潮時の見極めを。

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あっという間に日が暮れる寸前。 時間、止まってチョ。 お知らせしなきゃいけないことも、山ほどあるのだけど、ちっとも知らせられぬ。 よろしくないーズ。

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試作に試作に試作。 やり方の説明もナメらかにゆくように。 新しいワークショップのプランを練るズ。 やっぱり、手作業は偉大。 やってみると、頭の中では想像しえなかった結果が得られる。 もっと言うと、デジタル作業とアナログ作業では、発想の方向が、ぜんぜん変わってくる。 写真は、帆布の切りくず。  

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おはよう、ナスタチューム。 気温がじゃんじゃん上がる。 よく冷やしていこう。 今日はズッパリ仕事せんことには、お盆明けがやばシなので、作業な一日。 
絵は、キャンバス作品。 花の名は、ナスタチウム or 金蓮花 or ノウゼンハレンという、3つの呼び方が。  アクリルガッシュを、たっぶりの水で溶いて描く。 いずれ、ブコチック(鋭意準備中)にて、少しだけ原画のお譲りもいたすまス、おそらーク。
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おはよう、もう2週間ガマンですかの暑さ。 きょうも、よく冷やしていきましょうね。 
いい感じに馴染んで来ますた、持ち歩いてテスト使用すること1ヶ月の、直接ペイント1点物トートバッグ。 現状、なにも問題無しでござる。 この夏、もっと酷使してみる。 はやく発売していよぉ。 写真は、バッグの両面。 BUCOTHIC(ブコチック)。
さて、お待たせしてる仕事、山のごとし。 日陰を突っ走ります。
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ん。
でけた、涙涙。 自分で言う、かわゆい。
陶器のペンダント。 自分が形を1つずつコサえ着色、信楽の土、1200度以上でじっくり焼き上げたもの。 叩くとカン!とゆう音がする。 陶芸家の金山忍さんの多大なご協力でもって完成。 ヒモは、色々検討し、ワックスコットンコードに。 まもなく、私のブコツな手作り品サイト、Bucotic (ブコチック)にて、販売がはじまります。

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