タグ:徹子の部屋

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圧巻なお花だったなぁ。
今宵の、徹子の部屋スペシャルの、スタジオを彩られた豪華絢爛なお花は、すべて生花で、とっても見応えがございますた。徹子の部屋は今年49周年で、放送第1回目から現在まで、スタジオの生花を飾りつづけたのが、石橋恵三子さんという方。以前にも何度かブログに書かせてもらったのですが、2018年に、石橋さんが初めて執筆された本「徹子の部屋の花しごと」の、扉絵などを描かせていただきました。出版記念パーティでご本人にお会いしましたが、チャキチャキの江戸っ子、強く明るい、皆に慕われ頼られる方でした。 そーゆう人になりたいなぁぁ。
ちなみに、上の写真の、本の帯の、徹子さんの横にある、チラチラした赤い花模様の絵も、私の作。

仕事をお待たせしてる方々、ごめんなさい、、
明日土曜日も、走ります。

どちらさまも、火の用心。
おやすみなさい。 

めでたい。
めでたいなぁ。
今日の「徹子の部屋」に、突然、ギネスブック事務局のお姉さんが入ってきて、徹子さんを表彰。放送 12,100回到達、同一司会者によるトーク番組の最多放送、世界一!!! すごいなぁぁ。素晴らしいっ。
んや、あのぉぉ私も僭越ながら嬉しい理由がございますて、間接的そして間接的さらに間接的に、徹子の部屋に微妙に関係しておるからなのです。でも、こーいった話を始めると、ぁぁ〜自慢ですか、と言われるんですが、そのとおり、自慢です。 徹子の部屋の第1回目の放送から今日に至るまで、スタジオの豪華な花を、毎日毎日考え、活け続けている、石橋恵三子さんという方がいらっしゃるのですが、4年ほど前に、初めてご自身の本「徹子の部屋の花しごと」を出され、私が全編に挿絵を描かせてもらったのです。出版記念パーティで初めてお会いしたのですが、チャキチャキの江戸っ子、気さくで、とっても爽やかなお方ですた。石橋さんは、徹子の部屋の、大功労者だと思います。12100回ですよ。誠にもって、おめでとうございます。

ぁぁ、今日はしたいことの半分もできんかタ、、
不完全燃焼、、
明日こそコナすぞー

きょうも一日、おつかれさまですた。

 

そぉかー、、今年も、キクイモの季節が終わりだ。いつも利用してるJA直売所に行ったら一つもなく、店員さんに聞いたら、朝に一袋だけあって、すぐに売れてしまったと。昨年の秋から、飽きずに朝メシのおかずはキクイモとキノコと豆腐の油炒め、と決め半年間つづけて来たのだけど、ここらで新しいメニューを練らねばならぬ。
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今日の徹子の部屋に、感染症の研究で有名な、あの岡田晴恵さんが出ていて、「向田邦子さんと徹子さんの生き方に支えられ、頑張って来れた」、そんな話をしていた。

向田さんと徹子さん、二人は仲良しで、向田さんのマンションで、お互い仕事をして、ご飯を食べ、また仕事をして、ぜんぜん深い話はせず、ただただ一緒に過ごして帰る、そんな友達であったと。黒柳徹子さんは、そんな思い出を語っておりますた。面白いなぁぁ。し、迫力がある。この2人だから。

どちらさまも、火の用心。
おやすみなさい。 

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あっ、これのことだ。 バナナジュース。  こないだ石橋恵美子さんがラジオで話してた。 
徹子の部屋の生花を、第1回目の放送からずっっっと毎日生けている石橋恵美子さんは、実は、ゲストと徹子さんのテーブルの飲み物もすべて用意していて、たとえばジュースも、果物を自分で絞ったフレッシュジュースを出しているのです。 で、今日のゲストだった綾野剛さんは、大好物のバナナジュースをリクエストしてきたので、良いバナナを調達して来て本番の時間にあわせてコサえたのだけど、事情で収録スタート時間が遅れてしまい、バナナジュースはみるみる黒くなってって使えないので、ふたたび収録の直前に新しく作り直した、というお話。 ぅぅ、ナマっぽいお話だよ、、こういう緊張感、大好きかも。 自分も最初の5年は、地元の広告代理店に勤めてたから、裏方仕事の話しは、とってもおもろいでござる。
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はいそすて、石橋恵美子さんが、先月出したばかりの初エッセイ集、「徹子の部屋の花しごと」(編集産業センター刊)。 石橋さんの、お仕事、ご家庭、おいたちの、楽しきお話。 私コーチが、随所の挿し絵を描いておるます。
どうぞよろすくお願いすます。
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おしらせです。 
私が挿し絵を担当いたしますた、先週発売になったばかりの書籍「徹子の部屋の花しごと」の著者、石橋恵美子さんが、今日&明日テレビとラジオに出演しますっ!! あ、そよ風のような拍手をありがとうございます。

まずは、本日19(火)夜11:15 テレビ朝日(福島はKFB)「ソノサキ」の中で、徹子さんとともに登場、熱いお花制作の現場の模様が。  
そすて、明日20(水)AMラジオ文化放送(福島は入りませぬ、、有料radicoなら入るようだけど、、)「くにまるジャパン 極/きわみ」の10時11時台に登場、楽しいエピソードを語られるそうです。 

メディアに出られる方ではない方だけに、貴重なお話が聴けることうけあい。 ご興味ございますたら、茶で一服しながらぜひどうぞ。 
たのしみズ。

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いるんだなぁぁ..すごい人。 楽しい本のお仕事をしますた。 「徹子の部屋」の、スタジオのお花を作られてる方の、初エッセイ集っ!「徹子の部屋の花しごと」石橋恵美子著/SHC刊。 や、この方、本当に凄いです。 徹子の部屋が42年前にスタートした、第1回目から今日の放送まで、1っっっ回もかかさず、徹子さんのとなりに置いてある、お花をいけているのです!!!  石橋恵美子さん。 活躍はそれだけではありません。 華道家であると同時に、料理の腕前も素晴らしく、寺内貫太郎一家や、欽ちゃんのどこまでやるの、など数々名作番組の食事シーンの料理をスタジオで作り、テレビ業界では初めてその仕事を確立された、正真正銘の、第一人者の女性ですっ!!!
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 ぁぁぁ、、説明がヘタだ、、 気ぃだけ盛り上がる、、 くじけないで続けよ、、   周囲にいる全ての人を元気にするチカラを持っている方だそうです。 主役を引き立てるためにチカラを尽くすお仕事。 んん、自分は足元にも及ばないけれど、いわゆる、同じ裏方仕事の、鏡です。 習うことが山ほどございます。 徹子さんも、帯に応援のメッセージをくださいました。 「お花は、ゲストの次に大切な、第二のゲストです。」と。   編集の松本貴子さん、ブックデザインの新井大輔さん、素敵なお仕事を、ありがとうございましたっ。 あ、そうです、自分は、本文の挿し絵を、そこここに描いておるます。
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