タグ:挿し絵

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さて、お手伝いさせていただいてますた、日本青年会議所の月刊の冊子「We Beliebe」の中の連載、「八百万の神々」が、最終回を迎え、その見本が届きますた。 最後の神さまは、大黒様でございます。 めでたい顔にしようと思って、自分もニコニコしながら描きますた。 約1年間の連載だったのだけど、半年もやってない気分だなぁ。 ますます時間の流れが速く感じるでござる。 ライターの吉田彩乃さん、デザイナーの高梨仁史さん、編集のフォーブズジャパンさん、楽しいお仕事を、ありがとうございますた。 またいつかっ!

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おっ! うれしいなぁぁ。。 シミジミ。 今、新潮社の「波」で、料理家、土井善晴さんの連載「おいしく、生きる。」に、私が挿絵を描いておりますが、土井さんが、絵をとっても気に入ってくださって、ぜひ、アレにも絵を使いたいと。 んんんんん。 やったー。 よーし。 うーし。 すーし。

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おはよう、秋晴れる。 を、活かした作業に、予定を切り換えるズ。 
さて、ときめく図鑑シリーズ18冊目、「ときめく薔薇図鑑」が、発売となっております。 に、ちょこまかと私の絵が入っております。 山と渓谷社さんですので、あいもかわらず堀り方が深く、薔薇に関するあらゆることが詰まっている一冊。 こんな深くニッチな一冊は、山と渓谷社さんにしかできない技でありましょう。 ハイそすて、文は、あの、元木はるみさんです。  この夏「マツコの知らない世界」に出演し、薔薇にささげた人生を、赤裸裸に語りつくされておりますた。 ぜひ、手にとられてはいかがでしょぉか。 来月の、空カフェの個展に、この本を置いておきます(販売はありませんが)。 
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さて、私が挿し絵を担当した、ときめく図鑑シリーズが、もう1冊、新刊が出ております。 「ときめくラン図鑑」山と渓谷社。 はい。 欄の花の美しい写真はもとより、学術的な解説から、育て方から、うっとりした世界から、そこは山と渓谷社さんの本ですから、お好きな方には、かなり保存版な1冊となっております。 ご興味のある方、手にとられてみてはいかがでしょうか。 私の生真面目方向な絵も、あっちゃこっちゃ、スケスケっと入っております。 
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さて、多肉植物のドラマも始まる中、多肉植物の本に、描きますた。 ときめく図鑑シリーズの最新作、「ときめく多肉植物図鑑」山と渓谷社刊。 このシリーズ、もう何弾になったんだろ..すいません調べときますが、15冊以上でもって、第1巻から私がイラストを担当しております。 この、ときめく多肉植物図鑑は、美しい写真とデザイン、そしてカジュアルに、研究者監修でもってかなり学術的な分析、育て方なども、楽しく詰め込まれておる一冊でございます。 あ、私の生真面目バージョンの挿し絵も、そこここに。 ご興味のある方、手にとられてはいかがでしょぉか。
さて、あ、もう9日になってる。
どちらさまも、火の用心。
いい夢みよう。 
*ときめく図鑑シリーズ
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つめたい雨、止みませぬ。 
はい。 久方ぶりに、角田光代さんのエッセイに絵を描きますた。 「るるぶキッチン」とゆう、地産地消など「食」をお題にした、まだ2号目の素敵な雑誌。 アル・ケッチャーノの奥田シェフや小山薫堂さんなども登場し、熱く語っております。 表紙をめくると、いきなり角田光代さんのエッセイがバーンっ!!!    自分の描いた薄いピンクのお肉の絵が、背景全面にあるので、びっっっくらしますた(笑)。 次号も、自分が担当する予定でございます。 まるごと一冊、美味しそぉです。 手にとられてみてはいかがでしょぉか。 編集部の関根さん、お世話になりますっ。

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