タグ:本の仕事

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そぉぉだなぁぁ。 いつまでも、そこに居てくれると思っちゃ、いけないんだ。  6年間、立上がりから一緒に「ときめく図鑑」シリーズを作って来た、山と渓谷社の編集部の草柳佳昭さんが、今月をもって退社されることに。 そんだに長くご一緒してるのに、俺ったら一度も直接会ってご挨拶したことが無かったヨ、、 ダメすぎるズ。   草柳さんは、自分と同じ1967年生まれの、敏腕編集者でもって、タモリ倶楽部にも出てたのを、さっきネットで知りますた。 せっかくのご縁、退社されても、どうぞよろしくお願いします。 も、そうだし、自分と同い年という事は、体のあちこちガタガタ来られてると思います、どうぞ気をつけて、ご活躍くださいね。 んんたぶん読んでないだろな、、 長ぁいメール差上げたけど。 自分がイラストを担当している「ときめく図鑑シリーズ」は、次で18冊目。 そだ、ブログに書いてなかった、、今月「ときめくくらげ図鑑」が出たばかりでもって、来月「ときめく薔薇図鑑」が出ます。 薔薇図鑑は、第一人者、あの元木はるみさんとご一緒しますた。 2冊の事は、近日記事にしますが、こちらを→ 。 上の段の2冊がソレ。
さぁぁ.. ハラがすいた。 つづきの仕事は、自宅にて。
おつかれさまですた。 
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あっ、これのことだ。 バナナジュース。  こないだ石橋恵美子さんがラジオで話してた。 
徹子の部屋の生花を、第1回目の放送からずっっっと毎日生けている石橋恵美子さんは、実は、ゲストと徹子さんのテーブルの飲み物もすべて用意していて、たとえばジュースも、果物を自分で絞ったフレッシュジュースを出しているのです。 で、今日のゲストだった綾野剛さんは、大好物のバナナジュースをリクエストしてきたので、良いバナナを調達して来て本番の時間にあわせてコサえたのだけど、事情で収録スタート時間が遅れてしまい、バナナジュースはみるみる黒くなってって使えないので、ふたたび収録の直前に新しく作り直した、というお話。 ぅぅ、ナマっぽいお話だよ、、こういう緊張感、大好きかも。 自分も最初の5年は、地元の広告代理店に勤めてたから、裏方仕事の話しは、とってもおもろいでござる。
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はいそすて、石橋恵美子さんが、先月出したばかりの初エッセイ集、「徹子の部屋の花しごと」(編集産業センター刊)。 石橋さんの、お仕事、ご家庭、おいたちの、楽しきお話。 私コーチが、随所の挿し絵を描いておるます。
どうぞよろすくお願いすます。
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