2019年の秋、婦人誌「婦人公論」の瀬戸内寂聴さん大特集の中に描くお仕事をいただいたことがありました。自分にとっては、もっとも渋いお仕事の一つ、でした。
昨夜、私の高校の恩師から電話があり、「寂聴さんの仕事が出来て、良かったよねー」と言ってくれました。
この仕事をお受けした時は、なんとかして良い挿絵にしなきゃ、、だけを思い、必死に絵作りをして終わったのですが、貴重な機会だったんだなぁと思います。なにより、恩師や、親や、寂聴さんに馴染みのある周囲の人たちが喜んでくれたのが、嬉しかったのでした。
夕方のTVで、今週末、冬タイヤに換えましょう !と天気予報のおじさんが言っておりますた。ぇぇぇ〜、、まだいいんじゃねかぁ、、ウチでは、全員分の車のタイヤ交換は、私が担当だものですから。
昨夜、私の高校の恩師から電話があり、「寂聴さんの仕事が出来て、良かったよねー」と言ってくれました。
この仕事をお受けした時は、なんとかして良い挿絵にしなきゃ、、だけを思い、必死に絵作りをして終わったのですが、貴重な機会だったんだなぁと思います。なにより、恩師や、親や、寂聴さんに馴染みのある周囲の人たちが喜んでくれたのが、嬉しかったのでした。
夕方のTVで、今週末、冬タイヤに換えましょう !と天気予報のおじさんが言っておりますた。ぇぇぇ〜、、まだいいんじゃねかぁ、、ウチでは、全員分の車のタイヤ交換は、私が担当だものですから。