タグ:石橋恵美子

ぉぉぉ。 昨年、各章の扉絵でお手伝いしますた、石橋恵美子さん著「徹子の部屋の花しごと」が、3刷目と。 この出版不況において、すごいことだなぁぁ。 たくさん手にとっていただけるのは嬉しいでござる。 石橋さんとは、昨年末の出版記念パーティでたくさんお話しさせていただきますたが、本当に気さくな、厳しいけど偉ぶらない、あっという間に場を明るくする職人さん、な方であったヨ。 「徹子の部屋」の、生け花を、毎日毎日、42年間、第1回放送から手がけられている、鉄人。
 今日も、穏やかな空だごど(だこと)。 

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ふー。 描いた描いた。  写真は、先月、東京丸の内で行われた、石橋恵美子さんの「徹子の部屋の花しごと」の出版記念パーティでお会いした、歌手の沢田知可子さんと。 石橋さんと大の仲良しでもって、パーティで飛入りで歌われたのだけど、さすがの歌唱力、ジぃぃンとしますた。 福島、郡山にも、よく来られるそうなので、またお会いできるのを、楽しみに。 さぁぁて、ハラか減ったので、つづきの仕事は自宅にて。 おつかれさまですた。

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あっ、これのことだ。 バナナジュース。  こないだ石橋恵美子さんがラジオで話してた。 
徹子の部屋の生花を、第1回目の放送からずっっっと毎日生けている石橋恵美子さんは、実は、ゲストと徹子さんのテーブルの飲み物もすべて用意していて、たとえばジュースも、果物を自分で絞ったフレッシュジュースを出しているのです。 で、今日のゲストだった綾野剛さんは、大好物のバナナジュースをリクエストしてきたので、良いバナナを調達して来て本番の時間にあわせてコサえたのだけど、事情で収録スタート時間が遅れてしまい、バナナジュースはみるみる黒くなってって使えないので、ふたたび収録の直前に新しく作り直した、というお話。 ぅぅ、ナマっぽいお話だよ、、こういう緊張感、大好きかも。 自分も最初の5年は、地元の広告代理店に勤めてたから、裏方仕事の話しは、とってもおもろいでござる。
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はいそすて、石橋恵美子さんが、先月出したばかりの初エッセイ集、「徹子の部屋の花しごと」(編集産業センター刊)。 石橋さんの、お仕事、ご家庭、おいたちの、楽しきお話。 私コーチが、随所の挿し絵を描いておるます。
どうぞよろすくお願いすます。
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おはよう、今日の読売新聞の朝刊。  一面ウラ、「徹子の部屋の花しごと」石橋恵美子さん著、の広告が掲載されておるます。 5段2分の1サイズ。  私の描いたキラキラも、カサっと。 たくさんの方に読んでもらえますよおに。
これから年に一度の、ココロの洗濯に。
洗濯板で。 ゴっソリ。


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おしらせです。 
私が挿し絵を担当いたしますた、先週発売になったばかりの書籍「徹子の部屋の花しごと」の著者、石橋恵美子さんが、今日&明日テレビとラジオに出演しますっ!! あ、そよ風のような拍手をありがとうございます。

まずは、本日19(火)夜11:15 テレビ朝日(福島はKFB)「ソノサキ」の中で、徹子さんとともに登場、熱いお花制作の現場の模様が。  
そすて、明日20(水)AMラジオ文化放送(福島は入りませぬ、、有料radicoなら入るようだけど、、)「くにまるジャパン 極/きわみ」の10時11時台に登場、楽しいエピソードを語られるそうです。 

メディアに出られる方ではない方だけに、貴重なお話が聴けることうけあい。 ご興味ございますたら、茶で一服しながらぜひどうぞ。 
たのしみズ。

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本日が終わりますが、本日13日、石橋恵美子さん著「徹子の部屋の花しごと」が発売となりますた。 の、挿し絵を私がちょこちょこお手伝いしております。 石橋さんは、徹子の部屋の第1回放送から42年間、スタジオの花をいけて来た凄い方、鉄人です。  の、エピソードがつまったエッセイ集となっております。 気になった方、気になりますね、ぜひ、お手にとられてはいかがでしょうか。  見本が届いてるので、も1回読も。 本で読むのは、絵を練る時に読む原稿の時とは、ぜんぜん味がちがうのでござる。  あそだ! 来週の、おそらくは火曜日の夜の番組に、石橋さんご本人が登場する番宣を見ますたっ! また、お知らせします。
ぅぅぅ冷えるだ、、  サブがりオヤジとしますてわ、、、
あっとゆう間に、きょうも終わり。 
一日おつかれさまでございますた。
今宵こそ、明るい夢を見ますよぉに。 

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いるんだなぁぁ..すごい人。 楽しい本のお仕事をしますた。 「徹子の部屋」の、スタジオのお花を作られてる方の、初エッセイ集っ!「徹子の部屋の花しごと」石橋恵美子著/SHC刊。 や、この方、本当に凄いです。 徹子の部屋が42年前にスタートした、第1回目から今日の放送まで、1っっっ回もかかさず、徹子さんのとなりに置いてある、お花をいけているのです!!!  石橋恵美子さん。 活躍はそれだけではありません。 華道家であると同時に、料理の腕前も素晴らしく、寺内貫太郎一家や、欽ちゃんのどこまでやるの、など数々名作番組の食事シーンの料理をスタジオで作り、テレビ業界では初めてその仕事を確立された、正真正銘の、第一人者の女性ですっ!!!
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 ぁぁぁ、、説明がヘタだ、、 気ぃだけ盛り上がる、、 くじけないで続けよ、、   周囲にいる全ての人を元気にするチカラを持っている方だそうです。 主役を引き立てるためにチカラを尽くすお仕事。 んん、自分は足元にも及ばないけれど、いわゆる、同じ裏方仕事の、鏡です。 習うことが山ほどございます。 徹子さんも、帯に応援のメッセージをくださいました。 「お花は、ゲストの次に大切な、第二のゲストです。」と。   編集の松本貴子さん、ブックデザインの新井大輔さん、素敵なお仕事を、ありがとうございましたっ。 あ、そうです、自分は、本文の挿し絵を、そこここに描いておるます。
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